活動を通じて、「かけはしねっと」そのものが、知り合うきっかけの場に
なっていると気づかせてくれたことは、大きな収穫になりました。

町めぐりの開催を広報誌だけの発信で参加者を募集したが、大半が高齢者(参加者220名、子ども含家族2組)だった。
広報誌だけの発信では十分に情報を伝えることが難しいと考え、さらに若年層の取り込みや孤立しがちな子育て中の
住民に向け、エリアの情報をネット配信することを決定し、ホームページを作成し(ブログ・ゲストルーム含)web上で一般公開した

【町めぐり】参加者募集の広報誌

1期のまとめ

公募で集まった住民が3回のワークショップの中で“困っている”
“あったらいいな”…等の生活課題を中心に話し合い出した結果

目 標        お互いに知り合う
・テーマ        愛着がもてる地域にする
・具体的な取り組み まちの情報マップを作る


この3つを万騎が原エリアの地域計画として実践していくことになった。

            【ネット配信】の効力!

3・11の東日本大地震の際には、“電話・携帯等が繋がらない!”
“情報が欲しい!”で大混乱をひきおこした通信網…
大混乱でもツイッターだけは正常に繋がっていた。
地震・津波災害にともない、首都圏では「計画停電」が実施され
計画停電に対する、グループ分け・実施時間等の情報が手にいれにくい
状態になってしまった。

「かけはしねっと」のホームページには、地域住民からエリア内の情報提
供が書き込まれ,計画停電等の情報を早く拡散させることが出来た。
皮肉なことに、有事の時にネット配信の効力を実証することになってしまった。


ネット情報には、不確定な情報も多数あるが、発信元などがはっきりしている
ものをチョイスする判断力が求められる。が今回のようにかけはしだけでなく
住民との協力・連携することで解消されると考えられる。

若年層の取り込みに苦慮している自治会があるようだが、情報をネット配信させる
ことで手軽に情報を入手することができれば、自治会への興味も増すのではないかと…
ネット配信を利用することで、各自治会への後方支援ができればと考えています。

約6年間の活動で、ご協力頂いた地域の皆様には心より感謝しております。
引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。

【実践方法】